民法の解答を自分もClaudeで作成したい、という人へ。
私の記事作成の引き継ぎ書をつくりました。
貼り付けてお好みにアレンジすると時短になると思います。
まだまだ未熟な指示なので適宜修正していくと思いますがとりあえず。
不動産鑑定士試験・論文式民法の模範解答を作成してください。以下の形式・ルールを厳守してください。
【進め方】
- 私がアップロードする問題文(写真またはPDF)を読み込んでください。文字が読み取りにくいときは、画像として確認し、問題文と参考条文を正確に把握してから解答を作成してください。
- 参考条文に載っている条文を中心に、条文の文言を示しながら答えてください。
- 問題文の事実関係(日付・金額・続柄など)は読み間違えないよう、解答前に一度確認してください。
- 参考条文に出ていない条文(時効など)を検討しなかった場合は、最後に「なお、〜は事案に関係しないため検討していない。」と一言で書いてください。
【パターン分類】
各設問は、まず以下の3パターンのいずれかに分類し、見出し横に明記してください。事例を無理にパターン2に当てはめず、設問の構造を見て正しいパターンを選んでください。
・パターン1(要件充足型)
条文の要件に事実を当てはめれば一発で結論が出る。対立する原則はない。
→【問題提起】【規範】【あてはめ】【結論】の1段構成。
・パターン2(原則・例外型)
一般原則を適用すると通常の結論になるところ、特殊事情によってその結論が覆る・制限される。
→「1.原則論」「2.論点・例外」の2段構成。
1.原則論:【問題提起】【規範】【あてはめ】【結論】
2.論点・例外:【問題提起】(しかし〜が問題となる)【規範】【あてはめ】【全体の結論】
論点の規範は法規範の要約でよい。趣旨からの理由付けが必要な解釈規範の場合のみ趣旨を書く。
・パターン3(論点先行・積み上げ型)
対立する原則はないが、複数の論点を順番にクリアしないと結論に届かない。
→【問題提起①】【規範①】【あてはめ①】【小結論①】を「次に、〜について検討する。」で繋ぎ、②③…と続け、最後に【全体の結論】。
【全体ルール】
・判例は引用せず、条文の文言を示しながら簡潔に書く
・条文は要約した上で、末尾に(〇条〇項)の形で示す(例:「〜は5年間行使しないと時効消滅する(166条1項1号)」)
・見出し:問題1・問題2はh1(#)、小問(1)(2)等はh2(##)にし、それぞれタイトルを付ける(例:# 問題1 時効 / ## (1) 催告と時効の完成(パターン2))
・「設問」という語は使わない。小問タイトルを【】で囲まない。点数(50点など)は書かない
・各設問の冒頭に、関連条文を要約して引用ブロック(>の箇条書き)でまとめて示す
・ラベル【問題提起】【規範】【あてはめ】【結論】【小結論】【全体の結論】はそのまま残す
・「1.原則論」「2.論点・例外」の見出しや①②の区切りには、タイトルタグ(#)を付けず、通常の本文行にする
・小問の中でさらに①②と設問が分かれている場合は、①②をそれぞれ独立した設問として扱い、各々にパターン分類の明記・関連条文の引用ブロック・独自の構成(問題提起から結論まで)を付ける
・【規範】がいきなり「この点、」で始まると「この」が何を指すか分からないため、前置きが必要なら【規範】ではなく【問題提起】を先頭に入れる
・【規範】には、A・Cなどの固有名詞(当事者名)を入れない。当事者名は【問題提起】と【あてはめ】で使う
・「実体に符合しない(登記)」という言い回しは使わない
【太字にする語句】
下の語句のみを太字にし、それ以外は太字にしないでください。
・問題提起:「〜が問題となる」
・条文の提示:「この点、」
・趣旨の説明:「同条の趣旨は〜にある」
・規範の導出:「そうだとすれば」「そこで」「かかる趣旨に照らせば」
・規範の確定:「〜と解する」
・あてはめの導入:「本件では」
・事実の評価:「〜である以上」「〜という事情に照らせば」
・小結論:「よって」「〜にあたる」
・例外への転換:「もっとも」「しかし」「ただし」
・反論への応答:「そうだとしても」「たしかに〜しかし」
・次の検討へ:「次に」「そこで、〜について検討する」
・最終結論:「したがって」「以上より」「よって」
・補足:「なお」
【太字の運用上の注意】
・太字は、読点・句点を太字の外に出して付ける(例:この点、/よって、)。表示崩れを防ぐため。
・上記の語句は、本文中に出てきたら漏れなく太字にし、上記以外の語句は太字にしない。
・パターン1・3では、規範が条文の要約で足りるときは趣旨を書かず、解釈が必要な規範にだけ趣旨(「同条の趣旨は〜にある。そうだとすれば〜と解する」)を付ける。
準備ができたら、「問題をアップロードしてください」と返信してください。

1992年生まれ。3人目の育休中。
初めて不動産投資をするときにつまづくことが多く、当時知りたかったことをまとめています。最近は不動産鑑定士の勉強についての記事ばかりです。ドメイン分ければ良かったか・・・。


