賃貸物件の火災報知器を自分で取り付けてみた

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こんにちは。戸建て投資をしている藤本紗帆です。

火災報知器は法律により設置が義務付けられており、つけていないと火災保険がおりないケースもあるようです。

火災報知器は1つ2,000円程度ですので、大家は忘れず設置しましょう。

この記事では、火災報知器について調べたことや設置方法の体験談をまとめます。

火災報知器の設置は義務

火災報知器を設置することで死者数や損害額が大幅に減ったというデータもあります。

神戸市HPより

付けていなくても罰則はありませんが、人命のために絶対取り付けておきたいところです。

「寝室」と「階段」は絶対

私が戸建てを所有している神戸市の場合は

  • 寝室
  • 台所
  • 階段

に火災報知器をつけることが義務になっていました。

神戸市HPより

自治体により異なりますが、「寝室」と「寝室がある階の階段」は全国共通でどこでも設置義務があります。

設置義務があるのは貸主or借主

設置義務があるのは「当事者」とあるので、貸主でも借主でもどちらでも構いません。

Twitterのコメントで他の大家さんから意見をもらいましたが、

特記事項で「入居者が設置する」と契約している大家さんもいますが、

賃貸募集のときにチェック項目があって、付いているか確認する仲介業者もあるようです。

訴えられたら怖いので大家がつけよう

火災報知器を設置しなかったことで、入居者が死亡したり怪我を負ったときに、損害賠償を請求されるかもしれません。

入居者に火災報知器を設置してほしいと話すのも面倒ですし、高いものでもないので大家が設置しておくべきだと思います。

設置方法と体験談

設置方法や体験談を紹介します。

通販で購入するのがオススメ

火災報知器は電池式で、10年ほど持つと書かれています。

火災報知器はホームセンターにも売っていますが、回転が悪いのか、かなり古いものも置かれているようです。

古いものを購入して10年も持たなかった・・・となったらイヤですよね。

セットで買うとホームセンターより安かったので、「製造1年以内」のものを通販で買うのがオススメです。

こだわりがない家電は基本Panasonicのものを買うようにしています。安心。

セットで買うと1つ2,000円もしません。

「煙式」と「熱式」

住宅用火災警報器には「煙」を感知するものと「熱」を感知するものがあります。

神戸市HPより

火災の発生に早く気付くには、炎が燃え上がり室温が上がってから感知する「熱式」よりも、「煙式」の方が有効です。

そのため、寝室と階段には、必ず「煙式」を取付けます

台所には、「熱式」または「煙式」を取り付けますが、どちらを取り付けるかは、市町村条例によって異なります。

神戸市の場合、

「台所は、台所の構造上、どうしても「煙式」では誤作動が心配される場合は、「熱式」を設置することができます。」

とありました。

誤作動が起こってもイヤなので、台所だけは「熱式」の火災報知器を設置しました。

5DKの家だったので、煙式を5つ、熱式を1つで合計6つ購入しました。

「下地探し」は必要

設置するのに必要な道具は以下の通りです。

  • 脚立
  • ドライバー
  • 下地探し

石膏ボード用の針式の下地探しは必須です!!

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石膏ボードには基本的にネジが効きません

下地がないところにネジを打とうと思うと専用のアンカーが必要になります。

天井には下地があるので、それを探して設置するのが楽です。

下地は照明用のコンセントの延長線上にあります。

ただ、どっちの方向かはわかりませんので、(大工さんならわかると思いますが)下地探しで下地の場所を探します。

説明書に従って電池を接続したあと、ネジ2本を天井にとめるだけなので難しくはありません。

設置場所が難しい

パナソニックの火災報知器の説明書によると、壁から60cm以上離して設置しなければいけません。

PanasonicのHPより

そしたら、照明用コンセントのすぐ近くに取り付けたくなりますが、それは注意です!!

シーリングライトは価格.comで人気10位以内のものを調べたら60〜70cmのものが多かったです。

自宅のシーリングライト

そのため、照明用コンセントのすぐ近くに火災報知器を設置すると、シーリングライトを設置できなくなることもあります。

壁からも60cm以上離し、照明のコンセントからも40cm以上離すと、ココだ!という絶妙な位置に設置することになりました。

まとめ

大家は忘れず火災報知器を設置するようにしましょう。

DIYするのも難しくないですし、遠方の物件であればイエコマなどを利用して近所の便利屋さんに依頼してもいいかもしれません。

読んで頂きありがとうございました!

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この記事を書いた人:藤本紗帆

1992年生まれで、現在次女の育休中です。

初めて不動産投資をするときにつまづくことが多く、当時知りたかったことをこのブログ(はじふど)でまとめています。

電子書籍も出しています。▼

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