【小さな経営】これからの時代、どう生きるのが最適解?

大きな企業に勤めていれば安定・安心の時代は終わりました。

全米の労働人口の3人に1人は、フリーランスとして働いています。

日本も少しずつ、個人が自立して働く時代に突入していきます。

これから、日本の経済が縮小していくことは間違いありません。

そんな時代に、たくさん働いて、たくさん贅沢をして、太く短く?生きることはピンときません。

人生100年時代です。

マイペースで自分のライフスタイルに合わせた、小さな会社を経営をすることが最適解だと考えました。

ちなみに、

  • 経営者として有名になり、大金を掴みたい
  • 働くオフィスは便利な場所でオシャレな感じがいい
  • 交際費などの経費をたくさん使って一流の経営者になりたい
  • 経営者たるもの会社を成長させ、上場を目指すべき

と考えている人には向きません。

とにかく贅沢な生活を送りたい!と思う人は頑張ればいいですが。

稼げばその分税金も増えますし、無理をしても報われなかったとき、心や体を壊すこともあります。

最低限の労働・利益・報酬でいいから、なるべく家にいて、マイペースで働きたいと思っている人に読んでもらいたいです。

1人複業(マイクロ法人+個人事業)

2つ以上の収入源を確保し、その事業の1つを法人化します。

あまり時間を拘束されるものではなく、ある程度準備をしてはあとはお金が増えていくような投資やブログなどのストック収入があるとベストです。

会社を設立するため、経理(簿記)の勉強は必須です。

報酬を少なくして社会保険料を減らす

所得税・住民税は、

  • 経費をたくさん使う
  • 青色申告控除
  • iDeCo
  • 小規模企業共済

など、控除を最大限活用して節税する方法が多いですが、社会保険料は減らす方法は収入を少なくするしかありません

法人からの報酬は最低限にして、生活費や投資、預貯金などは別の個人事業で稼ぎましょう。

利益は別の場所に投資する

得られた利益は会社や事業を大きくするためではなく、株や不動産など別の場所に投資します

世界の株式に分散投資できる投資信託やETFなど、なるべく手間のかからないもので、複利の力を使って資産を大きくできるものがいいです。

小さな経営のポイント:焦らず、見栄をはらない

最低限の経費→事務所・店舗を借りない&人を雇わない

経費が大きくなるとそのぶん売上も増やしやすいですが、自分1人で管理するのが大変になります。

また、事務所・店舗を借りて固定費を増やしたり、仕入れ費など変動費の多い商売では、撤退もしにくくなります。

解雇は簡単にできないですし、いったん拡大して増やしたものや固定費を減らすことは大変です。

最低限の経費ですむ事業がベストです。

お金はなるべく借りない

お金が急に手元にたくさん入っても、金融リテラシーが追いついていないと有効に活用できません

細々と事業を続けていくためにも、お金はなるべく借りずに、自分のつくった資金で始めましょう。

大々的に宣伝せず、小さくスタートする

事業は、小さく始めて、どうすればうまくいくのかの実験や検証を繰り返していくのがいいでしょう。

広告費をかけて売上を増やすというイメージでもなく、じわりじわりと、少しずつ売上が伸びるイメージです。

最低限やることを決めて毎日やっていく

あれもこれも手を出して、活動的になりすぎると、マイペースに事業を続けていけません。

辛いことを乗り越えるのではなく、辛いことが発生しないように準備するスマートな経営が理想です。

そのために、欲張らず、範囲を広げることなく、余計な出費や余計な仕事をしすぎず、毎日地道に試行錯誤しながら続けていくことが大切です。

体力を温存して頭を使う

時間は命

経営者は、新しいものや価値を生み出して利用者の役に立つことが重要です。

小さな会社経営ではなるべく頭や知恵を使い、労働を減らしていくべきです。

そして、減らして発生した時間でまた新しいことをどんどん作り出していくべきです。

長時間労働をしてしまうと、その事業にかかりきりになって、新しいものが生まれません。

時間とは命そのものです。

とにかく勉強(読書)

ここでいう勉強とういのは、学校でする勉強ではありません。

  • 社会を俯瞰的に捉え、自分の頭で考える
  • お金の勉強(必須です!)
  • 心の持ちよう

など、読書して勉強を続ける習慣も必要です。

人生が順調なときは、身につけた知識は飾りにしかならないかもしれませんが、逆境のときは避難所になります。

勉強はきっと人生の助けになります。

絶対に、調子に乗らない

  • 高級車を買う
  • 高価なものを身につける
  • 豪華な家を建てる
  • 高いお店で豪遊

収入が増えたからといって、こういった派手な生活を始めてしまうと、会社をつぶしてしまう可能性も高くなってしまいます。

決して調子に乗らず、淡々と経営していくべきです。

参入障壁が高く、撤退障壁が低いものを選ぶ

参入障壁は、

  • 資格
  • 設備投資
  • 技術力

など様々なものがありますが、時間をかけて生み出すものを積み重ねていくことも参入障壁になります。

また、ダメであればあっさりやめることができるといった、撤退障壁が低いかどうかも大切です。

まとめ:マイペースに、賢く生きよう

人生と仕事は密接に結びついています。

まずは、どんな生き方がしたいかを考えましょう。

お金?健康?家族?趣味?何を優先するかは人それぞれです。

多くのサラリーマンは、自分の生き方を仕事に反映するのが難しいです。

しかし、自分で事業を営めば、自分の生き方を仕事や経営に反映しやすいです。

自分ができるところを探して、ゆっくり勉強していきましょう!

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